こんばんは 無口なガンマー之助です。
と申したつもり
自己紹介
名 前 ガンマー之助(花咲Jに付けられた名前)
生まれ年 3年以上は前?
性 別 不明(名前からするとオスだが・・)
住 所 静岡県浜松市内にある園芸楽ビニールハウス内
全 長 16センチメートル(甲羅?というか頭の先からおしりまで。手足を伸ばすとどのくらいあるだ
ろ。)
体 重 410グラム(2011.9.10計測)
声? カエル語は一度も発せず(ご近所様からの通報もなし)
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花咲Jの補足説明
(以上が戸籍がなくてさっぱりと分からないガンマー之助のプロフィールです。
私が初めて見つけたのは数年前『定かではないのですが3年以上は前です。』、自宅近くの借地に自分で立てたビニールハウスの中でした。
その時の大きさと現在の大きさに、見た感じの違いはありません。
年齢については推定する手がかりもなく、ハウス内で最初に見かけたのが3年前だったか・・5年前だったか・・それも定かでありません。
はたしてヒキガエルの寿命は何年くらい生きるのでしょうか。)
ガンマー之助と名前をつけましたが、福島第一原発事故の後で、原発災害の被害に遭われている方に嫌忌されるかと(ガンマ線を出す放射能から)思い、他の名称も考えつつ悩みました。
中々よい名称が思い当たらず、最終的に蝦蟇(がま)から連想したガンマー之助にいたしました。
ヒキガエル(ガンマー之助)について
種類 ニホンヒキガエル又はアズマヒキガエル
ウィキペディアによりますと、ニホンヒキガエルとアズマヒキガエルの違いは分布地域の違いで、ニホンが近畿・山陽以南、アズマが近畿・山陰以北に分布しているようです。ニホンのほうが体長約17センチメートルとアズマより2センチメートルほど大きい。皮膚にはイボがあり、外敵につかまれる等の刺激を受けると、耳腺から乳白色の毒物を分泌するとあります。
卵は水辺に産みますが、陸棲で繁殖期以外に積極的に水場に近づくことはない。
昔、本種の皮膚から分泌される油汗をガマの油と称して薬用にしたとされる。しかし実際に外傷に対し薬として用いられたのは馬油や植物のガマの方である。薬用とされたのは耳下腺分泌物を小麦粉で練ったもので蟾酥(せんそ)といい、強心や抗炎症などに用いた。
蟾酥(せんそ)=生薬のひとつ。アジアヒキガエルやヘリグロヒキガエルの耳腺分泌物を集め乾燥させたもの。日本薬局方では毒薬とされている。味は、はじめは苦く刺激性があり、後に持続性の麻痺感を生ずる。臭いは無い。皮膚、粘膜などと長く接触すると、痛みをおぼえ、発泡する。
薬理作用は、強心作用、血圧降下作用、冠血管拡張作用、胃液分泌抑制作用、局所麻痺作用、抗炎症作用等がある。
蟾酥を用いた漢方薬には六神丸などがある。
民間薬で傷薬として用いられる「蝦蟇(がま)の油」は動物の脂肪から取った油、もしくは植物のガマの誤解である。
以上、ウィキペディアによります。
バックスタイルはこんな感じです。(スチロール箱の中で考え事)
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