ガンマー之助との日記
ポーチュラカ





夏の花、ポーチュラカです。
プランターに苗を植えれば後は手間いらずで咲いてくれるのが助かります。




   ガンマー之助との日記 2012年8月分

    2012.8.9 ガンマー之助またも踏まれる

    2012.8.28 エサ取りが下手

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     2012.8.9 ガンマー之助またも踏まれる

     7月31日に再会した時はガンマー之助にやるエサもなく、仕方ないのでとりあえずガンマー之助が食べるかもしれないものをと思い、少々生臭いカツオの刺身などをビニールハウス内に置いてみたのですが、翌日見に行くとアリがたかっているのみでした。
     次の水やり日の8月4日には、明るいうちに川堤の土手でイナゴを捕まえて用意して出現を待ったのですが、暗くなってからいくら探しても見つかりませんでした。
     その次の水やり日の8月7日、暗くなってきて水やりも半分ほど終えた時、長靴の底にグニュッと柔らかいものを感じ、アッと思って見るとガンマー之助の後ろ足太ももが長靴の底の下にあり、ガンマー之助が必死にもがいていました。
     これは骨折でもしたかと思い、ガンマー之助に謝ってごつごつした頭をなでると、おとなしく頭を下げてじっとしていました。
     少し心配でしたがなでるのをやめるとのそのそと歩きだし、骨折の兆候は見られなかったので安心しました。
     ガンマー之助を踏んでしまったのは何回目だろう。
     この日はすでに暗くなっており、またしてもエサを与えることはできませんでした。
     ほかの一部のペットもそうですが、生餌しか食べない小動物・魚類・昆虫類を餌付けするのは、人により残酷と見る人もいるし、私もそう思わないことがないわけではありません。
     しかし、仏教の教えのように草木にも命があるとするならば、地球上の生き物全てがほかの命を犠牲にせずに生きていることができません。
     仏教の論理からすると、現実はかくも不条理で矛盾に満ち、厳しいことと言わざるを得ないのでしょうか。
     それでも救われるのは、たとえガンマー之助でも自らが生きていく必要以上に昆虫などを捕えることはありません。
     花咲Jもビニールハウス内でガンマー之助のエサになる昆虫等がハウス外の自然環境より数段少ないと思いエサをやっています。
     ビニールハウスの横にある幅50m以上ある二級河川も昔は土砂が各所に溜まり、少々の淵や瀬などもあってウシガエル(ガナガエル)の鳴き声も毎年聞いていたのですが、約20年くらい前に川底を浚渫し、堤防沿いの川底と堤防の内側をコンクリートブロックで敷き詰めてから、ウシガエルの声もほとんど聞かれなくなりました。
     堤防は背の高い笹や草木が茂っていたのですが、現在は下草が生えるくらいで年に何回かはそれも刈り取られます。
     ガンマー之助が生息するような環境はずっと前に失われ、ひょっとするとそれを逃れるためにビニールハウスに入り込んだのかも知れません。
     棚下の土饅頭の下にガンマー之助が潜っているとばかり思っていたのですが、ガンマー之助が現れてからも土饅頭はそのまま残っています。
     そのため去年秋から再会までの間、どこにいたかは想像がつきません。
     あるいはビニールハウスから外に出る抜け道があるのかとも思いましたが、ガンマー之助の体が通れるような破れ穴は裾のトタンにはなく、また、出たとしても川に達するには幅約1m、深さ70〜80cmのU字溝側溝(大雨時以外は干上がっている。)があり、ガンマー之助の跳躍力ではとても越せません。
     周囲に若干の空地はありますが、除草剤及び草刈りが行き届き、周りの住家も昔からの農家などはないため、身を隠すこともできない状況です。
     現時点ではやはりガンマー之助はビニールハウス内から外へは出ていないと考えられます。
     ランに水をやりながらいろいろと妄想するばかりです。

     2012.8.28 エサ取りが下手

     今日(27日)も残暑厳しく、ビニールハウス内は大型換気扇2台が回っても最高気温41℃ありました。
     連日の炎暑ですが、5日振りの水やりです。
     夕方ビニールハウス内に入ると、棚上段のフウラン、中段の恵蘭ともにかなり乾いています。
     この時期に5日振りとは恵蘭にとって少し厳しい状態ですが、フウランは特に問題ないようです。
     私の経験からは、この時季にも水やりを控えて乾燥気味にしたほうが、病気や根腐れが発生しにくいと思います。
     鉢数が多いと植え方や置き場所の関係から根腐れを起こすものもありますが、水分多めの状態で蒸らさないように心掛けています。
     ガンマー之助にとっても5日振りの人工雨は降雨のないビニールハウス内で待ち望んだものかもしれません。
     ガマガエル(ヒキガエル)はカエルにしてはあまり水辺近くには住まないと言われていますが、炎天のもとで5日間も雨がなければ、水やりの音で顔を出してくるのは不思議ではありません。
    ガンマー之助



    8月22日撮影。今年の初ショットです。
    「今年はちょいと寝すぎたかもしれん。」
    「去年よりメタボかなー。」
    用心棒と言っても出番がないから運動不足です。

     最近は水やりの途中で姿を探してしまうのですが、今日も半分ほど水やりを終えた時、通路にいるガンマー之助を見つけました。
     蛍光灯が必要になる寸前でしたが、水やりを中断してエサやりを始めました。
     イナゴを結わえる生きのいい草が得られず、短く持った草はエサから10cmほどのところに私の手があり、当然ガンマー之助からは近くにある手も丸見えです。
     それでも私は一生懸命に草というより手をゆすり、虫に動きをつけているのですが、ガンマー之助は時々虫に関心を示すものの中々虫を食べません。
     そのうちに結わえた草がゆるんで虫が逃げて行ったりします。
     虫が逃げないうちに食べてくれないかと思っていると、時には虫を食べようとしますが、そんなに大きく動かしていないのに開けた口が空を切る空振りが多くあります。
     去年もガンマー之助は、虫を振りかざしてもすぐに飛びつくことはありませんでしたが、食べようとした時には一発必中で捕えていました。
     今年は4回5回と口中に入れては逃がし、入れては逃がしの連続です。
     それでも何回か後には食べるのに成功するのですが、それを見ると花咲Jよりも老体かなーと思ったりします。
     人間のように長く生きないことは確かですが、同じ1年という歳月はガンマー之助にとってはものすごく長い時間なのかも知れません。
     これは花咲Jが勝手に思うだけのことです。
     エサの取り方からガンマー之助が老化したかと思うわけですが、それは花咲Jの最近の動作からガンマー之助に負けず劣らず思い当たるフシがあるからなのかも知れません。
     思い当たりたくないのですが・・・。

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