ガンマー之助との日記
サルビア









サルビアの花です。
こぼれ種が鉢の中やそこら中に落ちて、毎年自然と花が咲きます。
全く省エネの草花で、これ以上楽なことはありません。



   ガンマー之助との日記 2013年8月分

    2013.8.2 今年も元気

    2013.8.8 ガンマー之助 蹴り飛ばす

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     2013.8.2 今年も元気

     この数年、毎年姿を現してくれるガンマー之助でありますが、去年あたりからは、もう現れないのではないかと思う気持ちと、また今年も現れるだろうという気持ちが半々です。
     今年は珍しく春から鳴き声を聞かせてくれて、7月21日に姿を見せました。
     次の水やり日の26日には、用意してきたエサの昆虫を食べさせることができました。
     その次の31日には小さな昆虫があまり捕れなかったため、やむなく体長7cmのショウリョウバッタを持って行きました。
     水やり中に暗くなってしまったため、蛍光灯照明を点けて水やりしたのですが、その途中に何回かガンマー之助が通路に出ているのではないかと思い、水やりを中断して探したのですが見つかりません。
     水やりを終えて、出てこないときもあるのだろうとあきらめつつヘッドライトを点けて探すと、ビニールハウス中心部にある水道蛇口前の通路にちょこんと座っていました。
     早速、小さなイナゴを草で結わえて口先へかざすと、一瞬でパクッと口の中へ入れ、結わえた草を前足で押さえて食いちぎりました。
     去年は口先へ持っていってもなかなか食べないときもあり、虫も結わえてあるので動きが弱く、虫の動きを手で出すのに苦心しました。
     次に大物のショウリョウバッタを結わえて差し出すと、一度カプッとやったものの大きすぎたのか空振りしました。
     大きすぎて無理かなと思いつつ、もう一度差し出すと、今度は一発でくわえ、噛みもせずに丸のみしました。
     喉のあたりが二、三度動いたように見えましたが、あとは素知らぬふりです。
     これならまだ食べれるのかと思い、3匹目はショウリョウバッタの雄(雌より二回り以上小さく、当地ではキチキチバッタと呼んでいます。)を差し出したのですが、いくら誘っても食べません。
     メタボなお腹を見るとエサは際限なく食べるように見えますが、必要以上に食べないのは自然界の習わしなのでしょう。
     最後に今年初見の記念撮影をしましたが、LEDライトで照らしてシャッターを押すものの、PCに取り込んで見るとピントが合っていません。
     帰る前にまた頭をなでてやると、犬や猫と同様、首をすくめるように頭を下げておとなしくしています。
     犬や猫の頭と違い、その感触は、夜になって冷えた月面クレーターをなでている感じです。
     ヒキガエルは有毒分泌物を出すこともあるというので少々のスリルもあります。
     とは言え一昨年はそんなことも知らず、体重測定などで軍手を着けてさんざん触ったのですが、何ともありませんでした。
     雇い主?と天敵との分別はついているのでしょうか。

    ガンマー之助




    振り向き顔が可愛いかな。


    ガンマー之助




    こっちを向きましたが、右手がお腹の下に挟まっています。


    ガンマー之助




    フラッシュを何回か光らせましたが、右手はそのままです。


    ガンマー之助




    いつものように頭をなでてやりました。
    右手はそのままです。
    いつ何時、いざという時にその状態では4本足をフルに使ったジャンプができないだろうに・・。


    ガンマー之助




    背中はイレズミなど問題でないくらいのコワモテです。




     2013.8.8 ガンマー之助 蹴り飛ばす

     8月6日の水やり中に陽が落ちて暗くなったのですが、ビニールハウス周囲の街灯等で多少の明るさがあり、棚のランが影絵のようになってもある程度は勘で水をかけることが可能です。
     そのため照明を点けずに水やりをしていました。
     陽が落ちるまでは棚と棚との間の通路に入る前にガンマー之助がいないかを確認して入っていました。
     水やりも終わりに近づいた時、またもやガンマー之助を足で蹴り飛ばしてしまいました。
     正確には、足を一歩前に進めた時、何か柔らかいものに接触したと思った途端、ガンマー之助が驚いて飛び退いてハウスの裾トタンにぶつかったのですが、その時は軽く蹴ったものが思いのほか跳ね飛んで何かに当って大きな衝撃音がしたという感じです。
     ガンマー之助から見ればガリバーとも言える花咲Jが近づいてきて、避けもしないというのは用心棒としてその鈍くささはいかがなものか。
     はたして日本のどこかに、ゆっくりと近づいてくる人間に何回も蹴飛ばされるヒキガエルがいるものかと思ってしまいます。
     いや、見かたを変えれば少々のものに動じない、肝の座った用心棒のお手本なのかも知れません。
     エサをもらえると思って待っていたとも考えられますが・・・。
     どっちとも言えませんが、今までも過去に2,3回、ガンマー之助の足を踏みつけたり、少々強く蹴ってしまったことがありました。
     いずれにせよ、大きな図体の人間のほうに非があるので、ガンマー之助に謝って頭をなでておきました。
     その後、用意しておいた小さなイナゴ2匹、キチキチバッタ3匹をパクリパクリと5口連続でたいらげました。
     もう最近は、差し出した虫をさも自然に生きて動いているように手先を震わせて動かす技術など必要もなくなり、口先へ差し出せば遅くも2,3秒でパクリとやります。
     その日も元気でちょっとのろまなガンマー之助の姿を見られて終わった1日でした。
                   


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